日本でももうすぐ始まる・・・と言われているのがカジノです。

とは言っても既に闇カジノなんて存在がありますし、公にはパチンコ、競馬、競輪、競艇などのギャンブルが日本には存在します。

これらがなぜ儲かっているか?というと顧客に対して常に一定の優位性を保っているからです。

今回はその優位性を明らかにし、そこから学べることについて書きたいと思います。

カジノで考えてみよう

ギャンブルといえばカジノです。

カジノには様々なゲームが用意してあります。
ルーレット、ブラックジャック、バカラ、スロットマシーン・・・。

これらのゲームで大きく儲ける人もいますが、トータルでみるとカジノ側が利益を出しています。
その理由はカジノ内のゲームはどれも、胴元であるカジノ側に優位性のあるルールとなっているからです。

ルーレットの優位性を考える

例えばルーレットを例に挙げましょう。
ルーレットには38個の穴があり、穴には数字が書かれており、赤色か黒色かの色が付いています。

ルーレットの基本的なルールに、回した玉が、赤と黒のどちらかに入るかを賭けるやり方があります。

この場合だと、赤も黒も出る確率は50%、つまりは勝率50%になると思われがちなのですが、実は違います。

なぜなら、0と00の数字の穴は赤でも黒でもないと判定されるからです。
つまり、このルールでは黒もしくは赤の穴に入る確率は47.4%となります。

逆に言えば、カジノ側は約5.2%の確率で総取り出来る、というルールになるのです。

確かにカジノ側に優位性があることは分かりますが、カジノの勝率5.3%って小さいですよね?

ルーレットでも、ブラックジャックでも、バカラでも、スロットマシーンでも全てにおいて数%以上の優位性を持っています。

それでも多くの客がゲームをして、多くのお金を賭けることでカジノ側は損失を出しながらも徐々に利益を出していくことが出来るのです。

少数の客が大勝ちしても、ある一日が赤字だったとしても、続けていれば利益が上がることが分かっているので、カジノ側は気にしないという訳です。

これが「確率」で考えるということです。

トレードも確率で考えよう

一般的に、どのギャンブルでも胴元が勝ちます。
なぜなら、胴元は自分で優位性のあるルールを決めることが出来るからです。

ではトレードではどうでしょうか?
我々トレーダーは、相場の動きについては何も出来ませんが、自分で優位性のあるルールを作る事は出来ます。

そして、その優位性を信じてトレードすれば、エントリーするときに迷ったり、トレード毎に一喜一憂したりすることなく、コツコツと利益を積み上げられるのです。

そして非常にリラックスした状態で、無駄な予測をすることなく勝ちも負けも淡々と受け入れることが出来ると思います。

 時には負けが続くこともありますが、パチンコやカジノの胴元と同じく、「トータルで勝つこと」を意識しましょう。

確率思考を手に入れるのは簡単では無い

「確率」で考えるやり方は、決して簡単ではありません。

そのためにまず必要なことは検証作業です。

私も過去のチャートで、通貨ペア毎に自分のトレード手法を検証し続けました。
すると、そのトレード手法の期待値とリスクリワードそして勝率が明らかになりました。

勝率は通貨ペアによってバラつきがあるものの、60%前後、リスクリワードは約1.2であることが分かりました。
それからはトレードするときには、トレードしているとは思わずに勝率60%のスロットマシーンをひたすら回していると考えるようにしました。

スロットマシーンですから、エントリーするときに迷うこともないですし、1回の結果に一喜一憂するのも無駄です。勝ったら喜んで、負けたら悔しがって・・・と感情が動くことすら邪魔になるくらいの感覚でトレードを続けます。

そして勝率60%なので、数をこなせば利益が上がるはずです。
それを意識し続けることでトレードを「確率」で考えることが出来るようになりました。

優位性のある手法であれば数をこなせば利益は上がります。
是非ともトレードを「確率」で考えるようにして下さい。

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