一流のトレーダーになるための成功哲学の2回目です。

1回目は以下をご覧ください。

今回は損切りの考え方と向き合い方について解説していきます。

損失とは雑草のようなモノ

「損失」は投資の庭に必ず生まれる「雑草」です。
必ず生えてしまいますが、放置し続ければ投資の庭は荒れ放題になってしまいます。

投資には、投資の庭という世界があります。
この庭がいかに手入れが行き届き、様々な色とりどりの花がバランスよく咲いているかで、その投資家のレベルは計られるのです。

そして、投資の庭に必ず出るのが、「損失」という名の「雑草」です。

その雑草は必ず生まれます。
はじめはあまり気にならないものの、あっという間に今までの景観を台無し、つまり破産状態にする厄介な存在です。

そんな雑草をほったらかしにしている状態とは何でしょうか?
それは、ストップロス・ポイントに達しても損切りしないことです。

損失は必要経費と考える

「損失」は「必要悪」として、「必要経費」として織り込み済みの計画をたてることが重要です。

豊かな美しい花が育つ場所には、雑草が必要悪として生まれます。
だから損失は必要経費として、最初から投資計画の一部として、折込済みの計画を立てなくてはいけません。

私の知る限り小さな雑草(損失)をあまりにも取り除きすぎて、資産が消えたという人は一人もいません。

また、同じく「一回の大損で今までの利益と元本をすべて無くした投資家は後を絶たない」という人たちを何度も見てきました。

損切り出来ないのは、我々が受けてきた教育が原因

損失という名の「雑草」を摘み取ることができないのは、今まで生きて教えられてきた教育・常識の影響が大きいです。

なぜ、損失が生じても損切りできないのでしょうか?
その理由のひとつに、今まで生まれてきた教えられてきた学校等の教育が大きく影響しています。

過去、膨大なテスト経験の蓄積により、失敗やミス・間違いはできるだけ避け、正しい答えを求めるように我々は教育されてきました。

そのため、実際に損切りしなければ、現実の損失にならないため、今までの失敗を避ける力を大きく働き、損切りを避け、いつか好転するのを望み、その結果、塩漬け、そして、最終的には大損失して、資産の大半を失うことになるわけです。

その原因は、失敗を認めたくない傾向です。
その根本には、教育の影響があるのです。

 このメカニズムを深く知り、「正解か失敗か」にこだわらず、「どれだけの損失で抑えるか」にこだわらなくてはいけないのです。

「損失」について、善悪の概念で考えてはいけない

人は、損失を善悪の基準で考える傾向があります。
つまり、利益がでることは善で、損失が生じることは悪であると考えるわけです。

その結果、「単なるゼロサムゲームのトレード」にも関わらず、損失が出ると人生の罪悪感と戦う羽目になり、出来るだけ損切りしないようにストップをずらし続けることになるのです。

実は、利益に関しても同じ発想が出やすいです。
利益は倫理上の善だと考えると、どうしても早く確定したくなる誘惑に負けて、本来のリミットポジションまで待たずに小さい額で決済してしまいがちです。

損益はあくまでも「純粋な経済行為」ととらえるべきです。

 そこに倫理上の善悪の概念を入れると結果的に、「利小損大」になってしいます。

損失に対する考えを変えるために

上記のすべての「損切りできない」癖を矯正するには「デモトレードでの猛練習」や「膨大な検証」をするしかありません。

上記を読んでも、実際のトレード場面では今までのトレードの修正を一気に行えることはまず無理です。

そのためにも膨大な練習を繰り返す必要があるのです。

もうひとつの対策としては、「FXトレードプラン」の作成があります。

  • 現在の相場から上を狙うのか下を狙うのか。
  • どんな状態でエントリーするのか。
  • どうなったら利食い、損切りをするのか

といったことをトレード前に必ずかき込み、反省を繰り返すことで、自分の癖が治り、勝てるトレーダーの考えへと矯正されていくのです。

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