罫線売買航海術

『罫線売買航海術―スキャルピングからポジショントレードまでの攻略テクニック』は、『デイトレード』のオリバー・ペレスとポール・ラングの共著。

前作が心理面に焦点を当てて書かれたのに対し、今作は具体的なトレード手法が豊富に紹介されています。

チャート図解が多いため、個別株のみならず日経225先物をトレードされる方にも参考になると思います。

デイトレードでも触れられたリバーサルタイム(直近のトレンドが停止したり、株価が反転する1日の時間帯)の売買方法や、レラティブストレングス(市場平均やセクター指数などと比較した株価の基調の強弱)についての項目は示唆に富んでいます。

20日・200日移動平均線を使った、想像以上にシンプルな売買ルール、日足チャートでのスイングトレードを念頭に置いた<プリスティーンの買いセットアップ>等、非常に具体的なテクニックが豊富なチャート例とともに解説されています。

ロンドンFX物語

『ロンドンFX物語――部外者立ち入り禁止のディーリングルームから』は、外為市場の内幕が垣間見える貴重な書。「テムズの取引所」と呼ばれる世界的トップバンクのディーリングルームに在籍した著者(柳基善(ユウキソン))が、FX市場の舞台裏を分かりやすく紹介してくれます。

私はこの本を読んで、外為市場の仕組みについて今まで分からなかった疑問が解消された部分がありました。FX専業トレーダーとして稼ぎたい方におすすめの本ですが、なにより単純に相場読み物として愉しめます。

 現在はkindle unlimitedで無料で読めます

ラリー・ウィリアムズの相場で儲ける法

ラリー・ウィリアムズの相場で儲ける法はシステムトレードについての本で、裁量トレーダーにとって参考にならないかと思いきや、いくつか目から鱗が落ちる発想が見られます。

単純な話、株を寄付で買って大引けで売る場合(寄付で空売りして大引けで買い戻す場合)、デイトレーダーが儲かる最良の日は「長大線」が出る日だということ。

ラリー・ウィリアムズはこの「長大線」の日を味方につけるべきだと指摘します。つまり日中に数ポイント取るために何度もトレードするのではなく、日中の大きな値幅を狙えと。

もうひとつの鋭い指摘は、「広いストップ(損切り)を使う」ということ。

大きな利益を狙うためには大きなストップを使う必要があり、一般的な「損切りは小さく」に疑問を投げかけています。

私もこの指摘は腑に落ちるところで、相場には弱者を振るい落とす性質があるため、特にトレンドに追随する手法では、そうした変動に耐えるだけの幅のあるストップを使わざるを得ないと思います。

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