毎週トレードをやっていると、月曜日や連休明け、トレードを休んだ翌日にどうも違和感がありませんか?

チャートが真新しく見えたり、追いつくのが必死だったり・・・。
心情としては「うらしま太郎」でしょうか。

その理由は外国為替に存在する二つの連続性によるものです。
今回はその連続性について探って行きたいと思います。

時間の連続性

土日は市場が動いていません。
ですから、トレードは出来ません。

そのため、それまでチャートを監視していた人たちはチャートを監視せずに相場の事を忘れて他の事をやるでしょう。

すると、チャート自体に動きは無くても、丸1日以上チャートを見ていなければ「ちょっと久しぶり」という感覚になります。

この「時間の連続性」を毎週末(土・日)の休場日に失うのは、すべての参加者に平等です。そのため相場が始まる月曜日、週末の金曜日には値動き自体も不安定になる事が多いです。

ポイント!
市場参加者の不安定な感覚が市場の動きにも影響を与えるのです。

値動きの連続性

もう一つの連続性として「値動きの連続性」があります。

FX市場は24時間眠らない市場で相場はずっと動いており、トレーダーが“そのすべての値動きを逐一監視する”ことは不可能です。

システムトレーダーならその必要もないと思われますが、デイトレーダーやスキャルパーには、相場を追い続けることができない点はひとつのネックです。

そのおかげで、毎日のトレード開始前には、とりあえず前日のトレード終了後からの動きを把握する必要があります。

自分がチャートを見ていなかった間にどんな動きがあったのか、どういった理由で動いたのか、など頭の中の情報を最新の情報にアップデートしておく必要があるのです。

ポイント!
値動きの連続性をとらえられなかったら、しっかりと情報をアップデートしましょう。

「経緯」が大事

どういった経緯で現在の相場に至ったのか?
それを知らなければこれからどう展開していくのかもよく見えないものです。

チャートを追っていれば、「これこれこういうパターンで来たから次はこう動く」という勘が働きます。それは、実際にそのパターンが形成される段階の値動きをしっかりと監視していたからこそ分かる事も多いです。

また、「明快なダマシにあって損切りしたトレードが、直後の展開で生きてくる」ということがあります。

例えば、「レンジの上限をブレイクしてきたのでロングしたけど、それはダマシで今度は大きく下げてきた」というケースです。
この場合、上げることが完全に否定されたわけですから、今度はドテンのショートをするという選択しか残りません。

私は、相場には「その負けトレードを経験しなければ、次にくる好機をつかめない」、そういうケースが無数にあると思っていて、負けトレードが次の勝ちトレードの糧になるような連続性を信じています。

相場を監視し続ける体力

最近、CFD取引が個人投資家にも認知され始め、24時間トレードできる商品の選択肢が増えました

その意味で24時間の市場において特にスキャルパー・デイトレーダーは、なるべく長く相場を監視する努力を、今まで以上に要求されると思います。

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