海外FXのキャッシュバックサイトで取引口座を開くと、トレードするたびにキャッシュバックを受けられる。

こんな宣伝文句見たことありませんか?
確かにキャッシュバックを受けることは可能なのですが、その分だけ損しているかも知れないことをご存じでしょうか?

それがマークアップ。
今回はマークアップについて解説していきます。

マークアップとは?

通常、FX業者はインターバンクのレートに手数料となる「スプレッド」を加味して顧客にレート配信を行います。

ですが、キャッシュバックサイトからの口座開設者には更にスプレッドを広げてレート配信していることがあるのです。

このスプレッドを広げて配信することを「マークアップ」と呼びます。

業者によっては通常のスプレッドに加えて0.5pips~1.5pipsほどマークアップされるようです。

そしてここからが重要です。
業者によっては通常レートで配信する口座とマークアップして配信する口座があるのです!

その原因がキャッシュバック業者を通して口座開設をしているか否か。
これで業者によってはマークアップが決まるのです。

キャッシュバック業者を通すとマークアップされて不利になる?

キャッシュバック業者で取引を行うと、取引量ごとにキャッシュバックを受けられます。

さて、このキャッシュバックはどこから来るのでしょうか?

そうです。我々の支払ったスプレッド分です。

つまりはこういうことです。
FX業者はキャッシュバック業者にキャッシュバックするためにスプレッドを広げる。
キャッシュバック業者はFX業者から受け取ったキャッシュバックの一部を口座開設者に渡す。

マークアップされて広がったスプレッド分全てがキャッシュバックされるのならまだマシですが、間に業者が入っているのでそんなことは不可能。
つまり、マークアップされた場合はかなり不都合な状態で取引せざるを得ないのです。

また、キャッシュバック業者は結構不透明な点が多いです。
キャッシュバックしてくれなかったり、個人情報が勝手に余所に移っていたり・・・といった悪い噂も聞きます。

キャッシュバック業者を使うにしてもマークアップされていないかどうかをしっかりと確認しましょう!

ちなみに、当ブログからの口座解説では一切のマークアップはありませんのでご安心ください。

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