損切りって勇気のいる行動ですよね。

自分で負けを認めて、含み損を確定させる損切りは、初心者トレーダーがマスターすべき最初の難関です。

損切りは、ポジションに殺されないための一種の保険ですが、場合によっては「あの時損切りしていなければ、勝ちトレードに終わっていたはずなのに!」なんてことがあるのもしばしば・・・・。

こんなことがあるからこそ、トレーダーは

今回は損切りしなくても助かるはず
今回だけは助けてくれ

そう思って、損切りを遅らせて、最終的には死んでいきます。

もちろん損切りしなくても助かることが多いのは事実です。
しかし、それは結果論。

結果が分からない中でポジションを保有しているトレーダーにとっては、含み損が今後プラスになるかどうかなんて一切分かりません。

いつ戻ってくるのか、どれくらい含み損を絶えないといけないのか?
もう戻ってこないんじゃないのか?

こんな不安を持ちながら、耐え続けるのはとても辛いことです。

だからこそ、早めに損切れる技術を身に付けましょう。
早めに切れたら、損失は最小限です。

結果的には建値まで戻ってくることもありますが、そもそもの想定が違っていたわけですから、切るべきなんです。

損切りでネガティブになってはいけません。
「また稼げばいいや」と考えるようにすればいいんです!

そんなわけで、今回の記事では、損切りが難しいと思うあなたのために、損切りを後押しする言葉をtwitterから厳選してご紹介します。

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きっと損切りのクリックをするための握力になってくれるはずです。

損切りに関する名言集

人は損切りで破産するのではない。

ナンピンで破産するのです。。

ナンピンで破産するのです。。。

 

仮想通貨界で”損切り出来なければガチホ”みたいな空気あるけど、損切りってのは『欲に負けて買ってしまった自分に与える喝』

だからいつまでも損切り出来ない人はどの世界でも生き残れないよ。

「高値掴みした?動けない?」とか言ってるアホは考え方改めたほうがいい。

 

基本的に悪材料が出るor地合いが極端に悪く(なりそうに)なるまで“長期ポジ”は外さない

もちろん無駄に握力が強くても損切りできず負けます。

一つの銘柄に固執するのは駄目

しかしそのくらい一つ一つの銘柄に対して信念を持って分析すればインタイミングも丁寧になると思います

 

損切りしたものが上がるなんて日常茶飯事ですから、クヨクヨしないことです。

損切りは損を増やさないために行うもの。

明らかな下落基調において損切りしないのは愚の骨頂ですので(*´ω`*)

 

損切りというのは自分の判断ミスを認めることであり、日本人の最も苦手なことのひとつ。

だからダラダラと持ち続け、他に投資できたはずの機会を失う。

 

常に最適なタイミングで掴むことは不可能です。

なので「あれ?違うな…」と思った段階でリリースする。

何度でも入り直せばいいんです。

「その時」を掴めばそれまでの損切り額は、はした金になりますから。

 

50%の損失(含み益減)した場合に、損失を取り戻すために必要な利益は100%となります。

だからこそ、利確と損切りは的確に行わければ行けない。とよく言われますね

 

頼むからもっと下げてくれって声が増えてきたので損切りした人相当多いんだなと思う、気持ちはわかる。。。

 

投げ売りで資産を減らすのか、ガチホで神経すり減らすのか、どっちかにしろよ。

ボロボロになった挙句、損切りなんかしてたら立ち直れないぞ。

 

張らずに半益っての大事やな…丸焦げにされるとこだったわ…

買いポジは恩恵なく売りポジは焼かれ、損切りしたら爆上げ。

相場にそっぽ向かれ、嫌われ、ボロボロにされ…それでも今日も相場にアプローチ。

大好きな子に振り向いてもらう恋愛と似てるね。 まあそんな苦労はしたことないんだけど…

 

根拠の無い損切りは、損切りじゃなくて狼狽売りですからね、お気をつけて。

 

投資で最も難しいのは利確です。

いくら含み益を抱えても最後に利確できないと幻になってしまいます。

そういう人は資産配分を%で決めておいて機械的に利確、損切りする手法をおすすめします。

 

大事なお金に手を付けたこと、にもかかわらず安易にエントリーしたこと、現時点でボラが大きいのは周知の事実なのに暴落に狼狽えて損切りしたとこと。

責められるべきはこれらの自分の行動であって、リップル社やXRPではない!

 

『損が明らかな時には損切り』『利益が見込める時には利喰わない』が鉄則だ。

 

今後も何かしらをきっかけとして大暴落は必ず起きます。
自分の場合は大暴落対策はシンプルで以下2つの行動だけです。

・長期保有通貨は買い増し

・短期保有通貨は損切り

 

相場ばかりに気を取られて、お金は有るけど人生ロスカットにならないように、損切りのタイミングを見極めて下さい。

じゃないと、この楽勝相場が終わった後、あなたの手元にお金以外何も残りませんよ? まあそれすら残るか怪しいですがね

 

株価が下落した時「今切るともったいない!」と思うものはさらに下落します。

そして「名前も見たくない」レベルの下落で損切りする羽目になる。

それを見ていたかのように、損切りしたとたん株価は反転。

一気に天を目指す展開を示し、呆気にとられることになる。

 

意志ある撤退は勇気

 

覚悟を決めましょう。

無理なら損切りして次。

他の通貨がガンガン値上がりする中、自分は含み損抱えたままってストレスすごいですよ。

 

自分の取引ルールを守りながら時には損切りしたりとルール通りトレードしていきましょう!!

 

「損切りは株価が下がるからじゃなくて、判断を誤った時にするもの。

ポジションはそもそも、勝てる自信がある時だけに取るものだ。

浅めのLCとかいって動いてる株に飛び乗って、即LCしてる人見ると訳が分からない。

負けて減るのは金だけじゃなくて、自信と精神もすり減るんだけどね」

 

損切りするときは「更に下で買えるのかラッキー!」、「こんくらいの損で済んだのか、ラッキー!」くらいの気分できっちりバンバンやっていきましょうね。

 

「利食い急ぐな、損急げ」慌てて利食いする必要はない。急いで損切りすべきだ。

 

グッと伸びたところで利確して後悔することはそんなにない。

更に伸びれば入り直せばいいだけですし、利確せず放置して建値ストップや損切りになる方がダメージは大きいと思います。

 

今損切りをしている人たちは、次の高騰で「今度こそ!」って飛び込み、また焼かれてイナゴアゲインになる人が多そう。

 

今のポジションは、自分とは反対ポジションを保有するトレーダーが、どんどんそれを解消してくれることで育ちます。

彼らがこれ以上はもう持てない。。と感じて、決済・損切りしてくれないことには自分の利益は伸びません。

他人の不幸が自分の利益となり、自分の損切りの裏では誰かが笑っているのです。

 

儲けたいなら、それを実現する具体的な行動は「利食い」だ。

いかにして利食うかのイメージを持ってINすべきだし、そうしておけば損切りすべき失敗の形も明確になる。

結果的に早利食いになってもいい。

利を伸ばすことよりもまずは確実に利食うことを身に付けるべきだ。利益は利食いの積み重ね。

 

優しい相場だからって損切りをゆるゆるでやってる人は、いつかやってくる厳しい相場で苦しい思いをすることになると思いますよね。

 

ビットコインFXをお前ら難しく考えすぎだろ 為替より基本的に動くので機械的に-2%で損切り+4%で利食いで十分 俺はこの手法で200万を-50万にした

 

含み損は人の精神力を削る。

大なり小なり儲けようと思って参加した相場で損をするのは自己を否定されるのと等しく、損切りは自ずから自己が否定されるのを認めることになるので。

 

何の考えも無い含み損は 自分のトレードの負の部分である

その負の部分から目を逸らしている限り 己のトレード力の向上は望めない 何故、含み損が出たのか どうすればよかったのか 原因と対策を練り、次のトレードに生かす事

 

トレード力向上の為の損切りは プライスレス

 

1日の損失額を限定させること 資金の2%しか損できないと設定すれば、1トレードごとの損切りラインも決めやすい

日単位では単利で考えて、月単位では複利で考えるとやりやすい

例えば資金400万なら損失額は1日8万円まで 現実的にはその6割、4万8千円までを目標とする

 

皆、聞け… ポジションを持つときは必ず損切りラインを決めてからINするのだ…

100円で買って下落したら90円で損切りする…

反乱軍に末端の基地を奪取されてもくれてやれ… 最低限の損失で撤退し、戦力を温存する…

損切りしないから反乱軍はいつも特攻作戦しかできないのだ…

 

自分自身へのトレード戒め。
1、決めつけトレード禁止
2、雰囲気トレード禁止
3、安易なポジション持ち越し禁止
4、初動以外の飛び乗り禁止
5、想定が違っていたら、損切りは素早く
6、BTC、再び調整局面になるまで安易なショート禁止

 

自分は毎年、最悪の事態を想定します。

前提として、一番厳しい時の相場を想定して売買しないと、損切りが遅れちゃうから。

売りから入るのは、性格的に向かない。
短期的に“下げ過ぎ”だと判断したら買って、早めに利益を確定する。

それを繰り返しているにすぎないんです。

 

自分ルール鉄則 頭と尻尾はくれてやれ。

どん底、天井のポジションは捨てる。

損切り、-15% 利確、その仮想通貨の1ヶ月上下変動率ー5%を計算 週足、日足、4時間足で長期予想。

1時間足、30分足、15分足でポジションを探る。

歓喜、絶望の度合いを常に観察 現在起きた悪材料の情報が一番大事。

 

私は20年間以上の期間、相場で沢山儲けたけど沢山損もしてきました。

相場で資金を築くポイントは 「ガチホ」と念仏を唱えて損を耐えることでは無くて、自分の予想と逆にいったら損切りすることです。

それは株も仮想通貨も共通で太古の昔から不変の決まりごとなのです

 

利を伸ばしたいと思っても、そもそも伸ばせる局面でトレードしていなければ、いくら祈っても我慢してもレートは伸びてはくれません。

皆がその方向に食い付くと共に、反対ポジションをもつトレーダーが泣く泣く決済・損切りしてくれることで伸びていきます。

自分ではなく、皆がそちら方向に向くかです。

 

できる人は辞めることを決めてバッサリ捨ててく、つまり「損切り」が上手すぎる。

タイミングとかも含めて。 時間を捻出し、また新しいことを始める。

これを何度も繰り返す。

うまくいかない人は「中途半端はダメだ」「お金と時間かけたし取り戻さなきゃ」って思考。つまり「塩漬け」状態

 

長期投資をする場合、含み損状態で放置する事を「耐える」とは言わない。

よほどの信念でもあれば別だが、辛くても含み損銘柄に関しては損切りすることが重要だ

一方含み益銘柄の方は「ガチホ」すべきだ。利食い千人力ともいうが、粘れば粘るほど利益も増す。損切は素早く、利食いはゆっくりが基本。

 

実家にて私より投資慣れした母が、名投資家のよく言う言葉として教えてくれたのは「利食いはゆっくり、損切りは早く」「人間間違えることがある」「たい焼きの頭と尻尾はくれてやれ」の3つ。

最後の1つの心意気が多分最初の2つを行うのに一番大事なんだろうなって思った。

 

信用できるかどうかで考えてる人は成長しない。

情報は、自ら思考するための1つの判断材料にすぎないです。

「この銘柄もってていい?」 「継続ですか?」 「どこで損切りすればいい?」

全員投資状況違うから、自分で考えるしかないよね。 人に人生ゆだねたくはない。

 

【トレーディングにおける7つの大罪】

●1.すぐに損切りができない
●2.利益を勘定すること
●3.時間軸を変更すること
●4.確実性。より多くを知ろうとすること
●5.勝ちにおぼれる。自己満足
●6.間違った勝ち方
●7.失敗(損切り等)の正当化

 

負ける時はたいてい希望が入っています。

「こうなってくれ…」という願いにより、損切りが遅れる。

狙いが外れたら再度入りなおせばいいのに、未練を残すから負ける。

未練など何の価値もない。

損切りしたら引けで見直すことです。

未練タラタラでその後の推移を見れば、また負けることになる。

 

悪材料にいちいち過剰反応しなくなってきた。

これは下落トレンドの終焉が近いことを示唆するが、とはいえ、現状の懸念材料が一つ一つ消化されないことには投資家も買いにくいため、いくら好材料がでても相場は大して上がらず、逆に損切りの好機を待っていた投資家によって相場は再び元に戻る。

 

『損が明らかな時には損切り』『利益が見込める時には利喰わない』が鉄則だ。

 

負けを素直に認められなければ損切りなんてできないわ。

株で無敗なんて無理なのよ。誰だって損切りしてるの。ただ、それを言わないだけ。

あたしだって損切りするわよ。株も男も容赦なく切って捨てるわ。

 

結局は含み損にどれだけ耐えられるかってことだと思うんですけど、耐えていい(そのうち利益になる)含み損と耐えてはいけない(さっさと損切りしたほうがいい)含み損と、2種類ありますね。

その判別はなかなかムズイ。

最後に、損切りに関する本サイトの記事をご紹介します。
こちらの方もぜひご覧ください。

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