iFOREXは1996年設立のFX業界の中では老舗ともいえる業者です。

他の海外FX業者のほとんどが2010年以降に設立されていることを考えると、かなり歴史と実績があると言えるでしょう。

iFOREXはイギリスのバージン諸島の金融ライセンスを保有し、その運営母体はキプロスの金融ライセンスを取得しており、出金拒否等の話は一切ありません。信頼性においては非常に高い業者です。

本記事ではiFOREXの特徴を様々な視点から解説し、メリットやデメリットについてまとめます。

iFOREXのメリットとデメリット

iFOREXのメリット

  • 完全に日本語対応のプラットフォームとサポート
  • レバレッジ400倍で口座残高によるレバレッジ制限なし
  • ゼロカットを採用しているので追証なし
  • 驚異のロスカット率0%
  • FXやCFDなど800銘柄で取引可能
  • 豊富なボーナス
  • 口座開設がスムーズで、最低1万円からはじめられる
  • 低めのスプレッドでコストが低い
  • 取引プラットフォームが使いやすい

iFOREXのデメリット

  • スキャルピングと自動売買が禁止
  • プラットフォームにMT4やMT5は採用されていない
  • 相対業者(DD業者)のため、レートの透明性には疑問が残る
  • 分別管理ではあるが、信託保全が無い

総合するとiFOREXは以下のような方にオススメの業者です。

iFOREXはこんな人にオススメ

  • 海外FXを使ったことがない初心者
  • 初回入金ボーナスを使ってハイレバでガンガントレードしたい人
  • デイトレ、スイングメインの裁量トレーダー
  • FX以外のCFDで取引したい人
  • サブ的な海外業者の口座が欲しい人

iFOREXの企業情報

会社名Formula Investment House Ltd
設立年1996年
ライセンスバージン諸島、ハンガリー国立銀行
顧客の資金管理分別管理
サポート完全日本語でメール&電話

iFOREXは2021年現在で設立25年のFXブローカーです。

日本向けの運営会社であるFormula Investment House Ltdはイギリス領バージン諸島とハンガリー国立銀行の2つのラインセンスを持っていますが、この会社の運営母体であるICFD Ltdはキプロス(CySEC)のライセンスを持っています。

キプロスのラインセンスは信頼性が非常に高く、その分だけライセンスを発行する企業に対して資本管理、資産管理、マネーロンダリング対策、レバレッジ規制など厳しい対応を求めます。

日本人向けの法人であるFormula Investment House Ltdはキプロスのライセンスを取得していませんが、運営母体がこのライセンスを持っているのは大きな信頼につながります。

日本向けの運営会社がキプロスのライセンスを取得していないのは、レバレッジ規制やボーナス規制避けるためです。
キプロスのライセンスを持っていると最大レバレッジが原則として50倍に制限され、ボーナスも付与することができません。それだと国内業者と大して違わず、トレーダーに魅力的な取引条件を提供できないため、わざわざ子会社を作ってレバレッジ規制の無い国のライセンスを取得して運営していると考えられます。

iFOREXはボーナスが充実!

iFOREXは海外FX業者の中ではボーナスがかなり充実しています。

ボーナスとしては主に以下の3つがあります。

  • 初回入金ボーナス(10万円まで100%、それ以上は25%で最大20万円分)
  • 年利3%利息ボーナス
  • 友達紹介プログラム

特に凄いのが初回入金ボーナス。
初回入金額が10万円以下なら100%のボーナス(トレーディングチケット)が付与され、それ以上なら25%のボーナスが付与されます。

ボーナスは最大で20万円分で、初回入金額が50万円なら、70万円の証拠金でトレードできます。

初回入金ボーナスは初回のみですので、できれば10万円以上を入れておきたいところです。

トレーディングチケットは出金できませんが、トレーディングチケットを利用したトレードで得られた利益はしっかりと出金できます。

高額出金も難なく対応!

iFOREXの大きな売りはその信頼性です。
25年という運営歴も経営が安定しているという信頼性の一つに繋がりますし、出金拒否なども一切ありません。

実際にネット上ではiFOREXについて高額出金した人たちの証拠画像やコメントが多くあります。
その一例をご覧ください。

これは5ch上でアップされたiFOREXから1億5000万円を出金した証拠です。
預金口座の桁が2つ増えていますね。

iFOREXで出金をする際は、書類を書かないといけない面倒さはありますが、手順を踏んで申請すれば出金拒否は無いのが安心できるとポイントです。

iFOREXの取引条件やルールについて

口座の種類は1つのみ

海外FX業者は、プラットフォームやサービスによって数種類の口座を展開しているところが多いですが、iFOREXは1種類のみです。

1種類と書くと少ない気がしますが、口座開設をする際に迷うことはありません。

逆に言えばは1つ口座を開設するだけで全てのサービスが利用できるとも言えますので、これはメリットの一つかと思います。

取引銘柄は800種類以上

iFOREXはFXだけでなく様々な銘柄で取引ができます。
その数を合計すると800銘柄以上!これは海外FX業者の中でもトップクラスです。

銘柄の種類別にまとめて、それぞれの数やレバレッジを記したのが以下の表です。

銘柄銘柄数最大レバレッジ
外国為替84400
株式65720
株式指数35200
農業750(銘柄によって異なる)
エネルギー650(銘柄によって異なる)
金属7400(銘柄によって異なる)
ETF4740(銘柄によって異なる)
仮想通貨1810
iFOREXは最大レバレッジ400倍を売りにしていますが、400倍でトレードが出来るのは外国為替と金や銀などの一部の金属に限られます。

それ以外のレバレッジは違ってきますのでしっかりと確認しておきましょう。

ただし、iFOREXは口座資金の残高によって最大レバレッジが変わるルールはありません。
FX業者によっては、最大レバレッジ1000倍で取引できるのは口座残高が5万円以下の時のみ・・・といった感じで口座資金が増えるほど最大レバレッジが下がるところが多いですが、iFOREXは口座資金がいくらであっても最大レバレッジ400倍で取引できます。

ロスカット水準0%でゼロカット採用

iFOREXの存在を唯一無二にしているのが、ロスカット水準0%です。

ロスカット水準とは、「含み損が口座資金の〇〇%を下回ったら強制決済しますよ」というもので、証拠金維持率とも呼ばれます。

計算式は以下の通りです。

ロスカット水準(証拠金維持率)=(純資産額-注文証拠金)/ポジション必要証拠金

国内FXではこの数値が50%と決められていますが、iFOREXは何と0%。
これは何を意味するかと言うと、簡単に言えば証拠金がゼロになるまで含み損に耐えられます。

可能な限り含み損に耐えられる・・・と言うのは資金を守る意味ではデメリットになりますが、損切りに耐えに耐えて一発逆転を目指すスタイルでトレードする際にはメリットになります。

さらにiFOREXは証拠金以上のマイナスが出ても追証が出ないゼロカットを採用しています。

ゼロカット水準が0%なので、証拠金が0円になるまで勝負ができる上に、急激な動きで証拠金がマイナスになっても追証を求められないということは、大勝負をする際にかなり有利な業者です。

資金管理的には決してお勧めは出来ませんが、この2つの特徴を活かしてハイレバトレードをする人たちは「アイフォ戦士」と呼ばれています。

アイフォ戦士の中には億単位の利益を出す人もいて、定期的にSNS内でヒーロー的な扱いを受けています。

iFOREXのスプレッドは狭い

iFOREXのスプレッドは、海外FX業者の中では狭い方です。
2018年にスプレッドが大幅に見直され、高い競争力を持つようになりました。

USD/JPY0.9pipEUR/USD1.0pips
EUR/JPY1.2pipAUD/USD1.8pips
AUD/JPY3.0pipsGBP/USD1.2pips
GBPJPY2.3pips

特にドルストレートはかなりスプレッドが狭いですので、デイトレでも十分利益を出せます。

また、経済指標時や早朝のスプレッドが広がりやすい時間であってもそれほど広がらないため、それほど時間を気にせずにトレードが出来るのがiFOREXの魅力の一つと言えます。

iForexはスキャルピングが禁止

iFOREXはスプレッドが狭いため、スキャルピング向け・・・と思ってしまいがちですが、残念なことにスキャルピングが禁止されています。

iFOREXではスキャルピングを1日10回から数百に及ぶ取引としています。

つまり、長期にわたって1日10回以上の取引を繰り返すと禁止行為とみなされて口座凍結される可能性があるわけです。

ただし、私の経験上たまに1日10回取引しても禁止されることはありません。
超短期トレードを繰り返し続けると監視対象になるんじゃないかなと推測しています。

MT4やMT5が使えない

海外FX=MT4やMT5が使える・・・と思ってしまいがちですが、iFOREXはMT4やMT5を採用していません。

代わりに自社プラットフォームのFxnetViewerが利用できます。
FxnetViewerはMT4のようなカスタマイズ性はありませんが直観的に使いやすく、初心者でもスムーズに発注できる優れたツールです。

また、同じくスマホアプリも使いやすいため、「新しいプラットフォームに慣れるのが面倒だなぁ・・・」と思う人でもすぐに馴染めると思います。

iFOREXの取引プラットフォームは完璧な日本語に対応しています。
ヘルプも日本語ですので、国内業者のツールと同じ感覚で利用できます。

分別管理ではあるが、信託保全が無い

iFOREXでは、顧客の資金と運営資金を完全に分ける「分別管理」を採用しています。そのため、顧客の資金が運営に利用されることはありません。

しかし、万が一破綻した際に顧客の資産を保証する信託保全は導入されていませんので、顧客資産が全額返還されない可能性もあります。

これはデメリットではありますが、iFOREXの母体がキプロスのライセンスCySECを持っており、iFOREX自体も25年の運営歴を考えると破綻する可能性は限りなく低いのは間違いないです。

口座開設は超簡単

iFOREXの口座開設は超簡単です。

トレードを始めるだけなら、簡単な情報を入力後に入金するだけで可能です。

身分証明書や現住所の証明書をアップする必要がありますが、これらは出金する時までに提出すればOKです。

たっぷりのボーナスを使ってすぐに勝負を仕掛けたい!と思ったらすぐにやれてしまうのがiFOREXの魅力です。iFOREXの口座開設方法については以下の記事で詳しく解説しています。

iFOREXの口座開設から入金方法について解説!

充実のサポート

iFOREXは日本語のサポートにかなり力を入れている業者です。
iFOREXの日本語サポートの方のほとんどが日本人で、電話、メール、FAX、チャット等で素早く対応してくれます。

サポートの詳細は以下の通りです。

サポート受付時間
電話日本時間で平日14時~21時まで(金曜日は19時まで)
メール平日24時間
チャット日本語対応は平日14時~21時まで(金曜日は19時まで)

口座開設時、確認のために登録電は番号にiFOREXから電話がかかってくることがあります。
ギリシャからの国際電話で驚くとは思いますが、日本人のスタッフの方からですので、ご安心ください。

iFOREXの結論

iFOREXは他の海外FX業者と比較すると強い個性を持った業者と言えます。

MT4が使えなかったり、スキャルピングができないデメリットはありますが、豊富なボーナスやロスカット水準0%など他の業者には無い強みもあります。

口座維持手数料等もないため、個人的にはサブ口座として利用していますが、メイン口座としても十分使える信頼できる業者です。

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