XMの魅力の一つが最大888倍のレバレッジです。
このレバレッジを上手に使って取引していけば、少ない資金であっても短期間で一気に何十倍にも増やすことが可能になります。

でも問題が「レバレッジを上手に使って取引する方法」ですよね?

今回はこの問題を解消すべく、誰でも簡単に実践できるスキャルピングテクニックをご紹介したいと思います。

手法の概要

1分足を使ったスキャルピング手法です。
レバレッジの資金効率を最大限に活かすために1分足としていますが、どの時間足でも有効に機能します。

■推奨通貨ペア
ユーロドル、ドル円、ユーロ円
スキャルなのでスプレッドの狭い通貨ペアをオススメします。

■推奨時間帯
基本はレンジを狙いますので、東京時間が理想ですが、ロンドン時間でもトレードは可能です。

使用するインジケーター

使用するインジケーターは以下の通りです。

  • ボリンジャーバンド(30期間で±2σと±3σの表示)
  • Schaff Trend Cycle(デフォルト設定)

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは、移動平均線に標準偏差を加えて表示させたものです。

相場の動きが正規分布であるならば、ボリンジャーバンドの±2σ内にローソク足がある確率は95%、±3σ内にローソク足がある確率は99%になります。

しかし、当然ながら相場は正規分布ではありませんのでこの数字よりも高い確率でローソク足はバンドの外に出ます。

それでも、バンド内にローソク足があることが圧倒的に多いですので、本手法ではその性質を利用します。

Schaff Trend Cycle

Schaffはシャフと呼ばれるオシレーターです。
上限と下限がある中で、相場に動きに素早く反応してトレンドのサイクルをビジュアル化します。

一般的なオシレーターと比較すると、ラインの動きが滑らかなので見やすいのが特徴です。

チャートに表示させてみる

チャートに表示させるとこのようになります。

Schaff Trend Cycleの値が5と95のところに黄色の点線を入れます。
ボリンジャーバンドとSchaffだけですので、見やすいチャートです。

トレードルール

この手法では、ボリンジャーバンドから反発してきた動きを主に狙います。
つまり、ローソク足がボリンジャーバンドの-2σ辺りまで下げてから反発して、Schaffが下限から上げ始めた時がエントリーポイントです。

利食いはボリバンの2σ辺りで行います。
もしくは、Schaffが上限まで到達して下げてきた時でも良いです。
損切りはエントリーポイントの直近の安値に置きます。

こうすることで、損失を限定しながらも勝率の高いトレードができます。

ショートの考え方も全く同じです。
ローソク足がボリンジャーバンドの2σまで上げてから反発し、同時にSchaffが上限から下げ始めた時がエントリーです。

トレード例を見てみよう

それでは他のトレード例をご紹介します。

本手法が非常に良く機能する例です。
ローソク足が波を描きやすい時は、面白いくらいに勝てます。
このチャートでも5戦5勝と勝率100%です。

 

これがよくあるタイプのチャートです。
勝ったり負けたり・・・を繰り返していますが、そでも7戦5勝2敗、勝率は78%です。

ボリンジャーバンドも優秀ですが、それと同じくらいにSchaffが良い感じで相場の反発を捉えてくれていることが分かるかと思います。

さらにアレンジを加えて勝率アップ

本手法は、相場が一方向に動くときではなく、ある程度上下のある相場が得意です。
ですので、レンジ相場が最も効率よく勝てる相場と言えます。

では逆にトレンド相場では勝てないか?といわれると、そんなわけでもありません。
トレンド相場でもローソク足は上下しますから、その際には優位性のあるチャンスが来ます。

しかし、トレンド相場の時はトレンドの押し目や戻りのエントリーをするとさらに勝ちやすくなります。上位時間軸を見て、トレンドが明快なときはロングのみ、もしくはショートのみの戦略をとることで不要な負けトレードを減らし、効率よく資金を増やしていけると思います。

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