FXトレーダーの多くが少なからず自分自身の考えや相場観を取り入れる「裁量」を使ったトレードをしていると思います。

しかし、中にはこんな悩みを抱えている人も多くいます。

  • どんなに頑張ってもトレードルールに従えない
  • 自分の考えが外れた時のショックが大きすぎて淡々とトレード出来ない・・・
  • トレードに割く時間が無い

このような人たちはFXで利益を出すことはできないのでしょうか?

そんな事はありません。
その解決策の一つにシストレがあります。

今回の記事では、シストレの基本について解説したいと思います。

シストレとは?

シストレ(システムトレード)とは人間の裁量を排除して、一定のルールに従って機械的に売買を行う事です。

トレーダー自身がシグナルを見て手動で取引するケースもありますが、プログラミングで自動売買させるケースも多いです。

シストレはルールを定めておけば、確実にストップロスで損切りをおこない、利幅が広がりそうな場面でもルールに従って決済されます。もう少し様子をみてポジションを持とうかな?と悩む場面でもサインが出ればその通りにポジションを持ちます。

海外では既にシステムトレードは一つの投資の形となっており、数百種類のEAの収益ランキングが公表されていたり、レポートが掲載されていたりします。

ちなみに最近のランキングでは1年間で一番利益を上げたEAは323%の利益率を上げており、海外の投資家はこのようなEAを選んで運用に役立てているのです。

但し、海外でもFXに限定したシステムトレードソフトはそれ程多くなく、指数取引や商品先物取引等で多く使われている様です。

シストレは難しい?

システムトレードというと、なんだか難しい取引のように聞こえるかも知れません。

確かに、システムトレードを構成している「テクニカル分析」やその組み合わせをひとつひとつ考えると難しいものになります。

ただ、ある一定の『決められたルールに基づいて売買する』というシステムトレードの概念自体は決して難解なものではありません。

 例えば、「朝の通勤電車で隣に座った人が男性なら買い、女性なら売り」とルールを決めて売買する事がシステムトレードなのです。

 

つまり、経済指標の発表や世間のニュースといったファンダメンタルを基準に自分の裁量を加えた取引を排除し、複数のテクニカル分析で過去データの検証を行い、そこから算出された統計を基に売り・買いを判断するサインを出し、そのサイン通りに売買をする極めてシンプルな取引手法がシステムトレードなのです。

 過去に優位性があった方法は、将来の相場でも機能することがシストレの大前提です。

シストレで本当に勝てるの?

システムトレードは、バックテストという過去データを利用した検証を、数値を補正・修正しながら何度も繰り返して行って、その精度を高めています。

そのため、一般投資家が曖昧な根拠で通貨ペアを選択するよりも、バックテストで一定の成果を上げているシステムトレードソフトを選択する方が成功の可能性が高いのは言うまでもありません。

しかし、シストレをさせるEAは、現在では山のように販売されています。
それらの中から本当に勝てるEAを見つけたり、クセの違うEAを同時に稼働させてリスクヘッジしたりして上手に運用させるのは利用者の腕に掛かってきます。

裁量トレーダーとシステムトレーダーを野球に喩えると以下のようになります。

裁量トレーダー:選手
システムトレーダー:監督

どちらが凄いか?という問題ではありません。
適正の問題だと思います。

しかし私の知る限りでは、裁量トレードをやったけど全然芽がでないからシストレに移ったら、利益を出せるようになった、と言う人は結構多いです。

シストレも簡単そうですが実際は奥が深いです。
システムを作れなくてもシストレができますから、興味のある人はやってみてはどうでしょうか?

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