トレードに勝つために3つの必要な要素があります。

  • 優位性のあるトレードルール
  • 資金管理
  • メンタル

これらはどれも重要です。
どれか一つでも欠けたら、トレードのバランスは一気に崩れてしまいます。
なぜなら、3つの様相はお互いに影響し合うからです。

ですから、どれが一番大切なのかも決めるのは難しいです。
しかし、身につけていく順序はあります。

それは、資金管理⇒手法⇒メンタルです。

今回はその理由についてご説明していきます。

最初は資金管理

まず取り組むべきは資金管理です。

資金管理はトレードの初心者、ベテラン関係なく、すぐに実践することが出来ます。

言ってみれば、一番簡単なのです。それなのに一番重要です。
その理由は資金管理が資金の上昇・下降の波の大きさを決めるからです。

多くの欲深いトレーダーは、短期間で大金を稼ぎたくて無理した資金管理で大きなロットで取引しようとします。しかし、それでは当然負けます。

最初はとにかく少額でトレードを行うことです。

人によってトレードにつぎ込める金額はバラバラかと思いますが、最初からトレードが上手くいく人は少数派ですので、どれだけ負けても気にならない金額から始めましょう。

もちろん、トレードに慣れてくるまではデモトレードを行うことも有効です。

1回のトレードで賭ける金額についてですが、証拠金の1%程度が望ましいです。
こうすれば数回トレードで負けても損失額は小さいです。

 証拠金1%だとお金が増えないと思う人もいるかもしれませんが、エクセルでシミュレーションしてみてください。継続すればかなりお金が増えることに気付くはずです。

2番目はトレード手法

資金管理が出来て、次に取り組むのはエッジのあるトレードルールの開発です。

自分で思いついたアイディアを検証してルールに取り込んでみましょう。

または、書籍や市販のFX情報商材を購入して、その内容を実践したり、そこから何か自分なりにアレンジするのも良いと思います。

トレード手法が出来上がったら、必ずFT3やMT4で検証&練習しましょう。
過去の動きでちゃんと利益が出せる事を確認できれば、実際のトレード中でも自信に繋がります。

そして、この時に手法の勝率やプロフィットファクター、最大ドローダウンや最大連敗数等の数字も知っておきましょう。

ポジティブなデータもネガティブなデータも両方知っておくべきです。
そうすることで、調子が良いときに調子に乗りすぎず、調子が悪いときに悲観視しすぎず・・・のメンタルを保つことができます。

 トレード手法を知るというのは、単にルールを知るだけではなく、パフォオーマンスやその途中の流れも知っておくことになります。

最後はメンタル

最後に取り組むべきなのが強いメンタルです。

もちろん、最初から強いメンタルを持っている人もいるかもしれませんが普通は簡単に見につくものではないので、時間がかかります。

実際にリアルマネーでのトレードをしないと分からないこともありますし、勝てるようになってLot数を増やした瞬間にメンタルが崩壊してしまうこともあります。

こればかりは時間をかけて確率的思考を慣らしていくしかないと思います。

 メンタルはどうしてもリアルトレードの経験が必要です。
そのためにも、最初は少ないロットでトレードを始めるべきです。

手に入れやすいモノから始めよう

トレードの3本柱は、どれも等しく重要ですが、それらを手に入れるための難易度は違います。

特に資金管理は比較的優しく、初心者であっても適切なロット管理を身につけられれば大きな損失を出すことはないでしょう。

そしてトレード手法も書籍や商材を購入して検証していけば、優位性のあるトレード手法が必ず身につくはずです。

この資金管理と手法については、リアルトレードをしなくても身につけられます。
ですから、まずはこの二つをしっかりと身につけましょう。
そして、リアルのトレードを始めてからメンタルトレーニングの開始です。

もう一度繰り返しますと、まずは慎重な資金管理でトレードを始め、トレードルールを徐々に確立し自分の今いるステージに合わせてメンタルを強化していく。

これが適切な順序かと思います。

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