日本では国内業者=安全、海外業者=危険、といった認識をされていることが多いです。

確かにそれはある意味事実で、国内業者は顧客の資金を守るために信託保全が義務づけられていますが、海外業者の中には顧客の資産を運転資金にしているところもあります。(仮想通貨業者のコインチェックもコレをやっていました)

しかし、だからといって全ての海外業者が顧客の資産を勝手にリスクにさらしているわけではありません。特にXMはしっかりと保全されています。

信託保全とは?
信託保全とはFX業者が顧客から預かった証拠金を信託銀行に信託することです。
こうすることで、もしFX業者が破産したとしても、信託保全されている資金から顧客に証拠金が返還されます。

XMも基本は全額信託保全

XMの日本人用の口座は、セーシェルにて管理されています。

セーシェルの口座はイギリスのバークレイ銀行に分別管理されており、もしXMが倒産した場合でも顧客の証拠金は残高ベースで保証されることになっています。

更にXMのセーシェル口座ではAIGの保険に入っており、万が一の場合は100万ドルの補償がされます。この100万ドルは、顧客一人に対してではなくXMの会社全体での金額にはなりますが、この金額を超えても別途銀行保証によって顧客の証拠金の安全確保を行っています。

つまり、XMは日本の国内業者と同等レベルの顧客資産の保護に務めていると言えます。

XMにはキプロスで管理されている口座もある

ここからは余談ですが、XMにはキプロス法人で管理されている口座もあります。

キプロス法人の口座は、主に日本以外、特にヨーロッパ用の顧客用です。
元々は日本人用の口座もキプロス法人下にありましたが、2016年にセーシェルに法人下に移管されました。

キプロス法人の口座とセーシェル法人の口座では信託保全に多少の違いがあります。
両者ともにイギリスのバークレイ銀行に分別管理してある点は同じなのですが、キプロス法人の方はキプロス証券委員会により投資家補償基金(ICF)への加盟が義務づけられており、万が一の際は最大で2万ユーロまで補償されます。

これはかなり厚い補償と言っていいでしょう。

なぜ日本人用の口座はセーシェルに移管された?

日本人用の口座がセーシェルに移管された大きな理由はXMのリスクヘッジだと考えられます。

キプロスは「タックスヘイブン」と呼ばれて久しいですが、キプロス当局はこの「汚名」を晴らすために、徐々に金融規制を強化しています。

その規制強化の中で、日本の金融庁と協定を結んで日本のトレーダーがキプロスの法人のFX業者と取引できなくなる可能性もあるため、規制の緩いセーシェルに法人を移したのでしょう。

キプロス法人でもセーシェル法人でも問題はない

日本人顧客の証拠金は、イギリスのバークレイ銀行に分別保管されており、万が一の時も証拠金ベースで投資家に資金が戻ってきます。

もしコレで足らなくてもAIGの保険や、他の銀行保証によって投資家の資金は守られます。

そもそもXMは世界中の国々で金融ライセンスを持つ証券会社です。
ヤワな体力ではありませんし、信頼と実績もあります。

更に十分過ぎるほどの顧客の資産を保全していますので、安心してトレード出来る業者であると言えます。

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