MT4用のシグナルツールである「PLATINUM TURBO FXⅡ(プラチナターボFX2)をレビューします。

「稼ぎながら学ぶ」をコンセプトに、最初はシグナルに従うだけで利益を出すことを目的にし、慣れてきたら裁量を加えてシグナルを選別し、更に精度を上げることを目的としています。

PLATINUM TURBO FXⅡはこれまでに2回の進化を遂げています。

  • 初代:TURBO FX
  • 2代目:PLATINUM TURBO FX
  • 3代目:PLATINUM TURBO FXⅡ

TURBO FXがPLATINUM TURBO FXに進化した時は優位性や使い勝手もアップして非常に人気がありました。しかし、2010年代後半の低ボラ相場では苦戦。

そこで改良を加えて進化したのがPLATINUM TURBO FXⅡになります。

しかし、残念ながらPLATINUM TURBO FXⅡでも現在の相場に対応しきれておらず、「勝てない」と言うのが現状です。ですので、同じ販売者さんの最新作であるFX Realizeの方をお勧めします。

Platinum Turbo FXの特徴
  • 1分足、5分足、60分足に対応したシグナルツール
  • サインのロジックを完全公開
  • ロジックだけでなく裁量を加えるポイントを解説
  • エントリーポイントだけでなく、利食い・損切りポイントも表示
  • 現在の相場でシグナルに従うだけで勝つのは厳しい

PLATINUM TURBO FXⅡとは?

PLATINUM TURBO FXは、MT4用のシグナルインジケーターです。

対応しているのは1分足と5分足。
通貨ペアはドル円、ユーロドル、ポンドドル、ユーロ円、ポンド円に対応しています。

この手のシグナルツールにしては珍しくロジックは全て公開しており、しかもEA化して優位性も証明しています。

しかし、シグナルツールはどんな相場でも万能で機能するものではありません。ですので再現性の高いシグナルだけでなく、精度を高めることを目的とした裁量ノウハウが多数提供されています。

シグナルトレードの精度を高めることを目的に、苦手な相場は休み、負けやすいタイミングでのシグナルは回避するなど、このツールを使いこなすために必要なノウハウもあわせて学ぶことが出来ます。

結果として、短期間で利益を得ながらトレードスキルも身に付いていく…これこそがPLATINUM TURBO FXⅡの目指しているスタイルです。

現在の相場では、シグナルに従うだけで勝つのは厳しいのが現状です。
シグナルを選別する技術があれば勝てますが、前提となるシグナルに優位性が無いのなら、他のツールを使った方が良いと言わざるを得ません。

PLATINUM TURBO FXⅡの内容について

PLATINUM TURBO FXⅡはMT4用のインジケーターをダウンロードしたら終わりではありません。

ツールの使い方からロジックの内容、裁量の入れ方などについて詳しく解説したサイトにアクセスできるようになります。

オンラインマニュアルが充実しており、超初心者の方でも順を追ってステップアップしていけるように丁寧に書かれています。

  • 基本編・・・・対象取引通貨ペア、取引時間帯や、エントリー、決済方法の基本的なことを学びます。追加された機能もここで解説しています。
  • ロジック編・・使われているインジケーターの解説。どのようにエントリーや決済サインが出るかのロジックを解説しています。
  • 裁量編・・・・裁量判断を学んでいきます。さらに精度を高めたい方向けです。

シグナルに関するロジックは全て完全公開されており、基本的な取引ルールだけでなく、裁量を入れるポイントの詳しい解説まであります。

ケーススタディも様々な相場状況を想定して対応方法などが詳しく解説されており、単にシグナルに従うだけではなく、それこそトレード技術向上のためのノウハウが満載で、FX初心者から上級者まで自分のレベルに合わせたトレードが可能というわけです。

通常、ここまでやってくれる商材というのは他ではなかなか見当たりません。数あるFX商材の中でもクオリティが高く、購入者の評判が良い理由も納得できます。

デメリットについてもきちんと言及されており、信頼がおけます。

また、無料メールサポートが無期限・無制限であり、特典で付いてくるZigZag系・PIVOT系インジケーターも非常に有用で使えます。

PLATINUM TURBO FX(プラチナターボFX)シグナルツールの解説

PLATINUM TURBO FX(プラチナターボFX)のエントリーシグナルは、4つのパターンで告知されます。

サインが確定すれば、矢印・記号、ポップアップ画面、アラート音、メールの4つの方法で、知らせてくれます。

具体的な取引方法としては、

  1. サインを確認し売買注文を出す
  2. 成行きでエントリーを行った後は、ストップロス注文を入れる
  3. 利益確定シグナルが発生したら成行きで決済する

ポジション保有中に反対方向へエントリーシグナルが発生した場合はドテンし、持っていたポジションは決済します。

取引時間帯としては9時から翌2時(日本時間)を推奨しています。特に15時から19時及び22時半から、翌2時が一番のお勧めタイムです。

過去の実績としては、シグナル通りのトレードでは45~75%という結果が出ていますが、このデータは2018年のもの。しかもバックテストデーターを見ると、どの通貨ペアでも右肩上がりではなくかなり波が激しいことが分かります。

しかも各通貨ペアではテンプレートの設定を変えていてこの結果・・・。
このような結果を掲載するのは「誠実」とも言えますが、正直なところ2021年現在でシグナルだけで利益を出すのは厳しいです。

PLATINUM TURBO FXⅡのロジック公開に対する評価

PLATINUM TURBO FXは基本的にはトレンドフォローの順張りで、押し目買い・戻り売りを狙ったスキャルピングツールです。

シグナルツールを使っている人の中には、ロジックが公開されていなくても勝てれば良いという方もいるでしょうが、ロジックが公開されていれば、システムの勝ちパターンや負けパターンを知ることができます。

過去のトレードの反省を活かして、次のトレードに向けて問題解決のための対策を施すことが可能となります。

ですので、ロジックがブラックボックスとなっているものより、しっかりと公開されているツールの方が評価できるのは言うまでもありません。

  • どのような条件になったらエントリーのシグナルを出すのか
  • どのような条件になったら利益確定のシグナルを出すのか
  • どのような条件になったら損切りのシグナルを出すのか

が具体的に解説されています。

ロジックを少しだけ暴露

PLATINUM TURBO FXⅡでは、

  • トレンドの方向性を表すインジケーター
  • 値動きの強弱を表すインジケーター
  • 買われ過ぎ、売られ過ぎを表すインジケーター

このような3つのインジケーターを主に利用しています。そして、そのインジケーターのパラメーター設定には、

  • エントリーロジックに関係するパラメーター
  • エントリーフィルターロジックに関係するパラメーター
  • 利益確定ロジックに関係するパラメーター

などがあり、ボラティリティにあわせてパラメータを変更したりすることができます。

 これはカスタマイズ性が高いと言えば聞こえは良いですが、パラメーター変更箇所が多すぎるため、かなりロジック及びパラメーターに対する理解が深まらない限りは変更しない方が良いでしょう。

PLATINUM TURBO FXⅡの裁量ノウハウ

ユーザーサイトでは販売者独自の裁量ノウハウが公開されています。

どの手法もそうですが、得意な相場、苦手な相場があります。また、勝ちやすい状況や利益確定に適したタイミングなどがあります。

PLATINUM TURBO FXのシグナルツールも万能ではありませんから、ツールが機能しにくい場面を補う形で、この裁量ノウハウを学んでシグナルを選別して優位性を高めるのが最終的な目標となります。

「裁量編」では、PLATINUM TURBO FXと相性の良い裁量ノウハウが3つ紹介されています。

それは、

  • マルチタイムフレーム分析によるトレンドの把握
  • ZigZag系のインジケーターを利用したダウ理論の活用
  • PIVOT系のインジケーターを利用した支持線、抵抗線の把握

です。

再現性に富んだ勝ちやすいシグナル表示ツールを使いながら、ゼロから裁量を学ぶよりも短期間で、効果の高いノウハウを学んで結果を出し、トレード技術の向上を図ってもらうことが本商材の一番の目的となっています。

ロジックが公開されているだけでなく、効率的に相場を読む裁量判断の能力を身に付けることができます。

コンセプトもツールとしての完成度も高い。だが・・・

「PLATINUM TURBO FXⅡ」は非常に完成度の高いツールです。

他のシグナル系の商材では無いロジックが公開から、苦手とする相場での対応方法まで具体的にマニュアルで解説があるのは非常に心強いです。FX初心者でも事前にどのように対応していけばいいのかということが明確に判断できるのは評価の高い所ですし、販売者さんの誠実さがまじまじと伝わります。

よくある売買シグナルツールやEA(自動売買)の商材では、そのロジックを完全公開することはありません。

しかし、ロジックを知っているシグナルだからこそ、それを信用して使い続けることができます。販売者にとってはロジック公開によって他社に知られるリスクがあって良いことは無いのですが、使用者にとっては大きなメリットです。

このように書けばパーフェクトなシグナル系の商材ですが、現在の相場では肝心のシグナルの優位性がかなり落ちてしまっており、現在の相場では勝てないのが現状です。

そのため、PLATINUM TURBO FXⅡはお勧めできる商材ではありません。
しかし、同じ販売者さんの出している同じコンセプトのシグナルツールはお勧めできます。

それがFX Realizeです。
こちらはダウ理論をベースとした王道手法を改良して組み立てられたロジックで、長期にわたってその優位性が確認されています。

PLATINUM TURBO FXⅡを購入するのであれば、FX Realizeをお勧めします。

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